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ひつじ村で暮らします🐑【箱庭牧場ひつじ村】プレイ日記#1


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「ひつじ村」シリーズの第一作目は2003年に発売されたPlayStation2版の“ようこそ ひつじ村”から始まり、2008年にDS版の“箱庭生活 ひつじ村DS”、2009年にPSP版の“ようこそひつじ村 ポータブル”が発売されている。

自分が最初に、この作品に触れたのはPSP版だった。序盤は、ちょっと遊びにくいかもと思いながらプレイしていたのが、慣れてくるにつれてハマっていき、気づいたら半日経っていたということもあった。なので、DS版も面白いだろうと思ってプレイしてみたのだが、DS版はシステムが全く違っていて馴染めなくてハマれなかった。

だから、今回のSwitchでの発売を知った時は、またあの“ひつじ村”が遊べると思い、とても嬉しかった。新要素が追加されたSwitch版を、のんびり楽しんでいきたい。

 


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主人公は今まで、ずっと定住することなく、いろいろな場所を訪れて生活していたらしい。

大変だと思うけど、なんか、そういう生活憧れるかも。


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ヒツジをたくさん飼う!

きっと長い道のりなんだろうな。


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“ひつじ村”は、そういう意味だったのか。


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「ブラミー」はビンを背負った、しゃべることのできるアヒル

牧場では、主人公について歩くので最初は可愛いんだけど、だんだんと作業の邪魔になったりならなかったり……。なぜビンを背負っているのかは永遠の謎だし、なんならビンの中身も気になる。


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牧場生活がスタートすると「マーモット」という動物を♂️と♀️一匹ずつもらうことができる。

ひつじ村の世界は、お金がなくて物々交換の世界なので、最初は、このマーモットから子どもを増やして他の動物と交換したりしていく。


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干していた牧草が乾燥したので、市場で交換して、マーモットを一匹増やした!

交換したマーモットは、しばらく経たないと性別は分からないらしい。

とりあえず、この調子でマーモットを、どんどん増やしていこう!