オルフェアの町のお話最終章
銀の丘に子供たちを迎えにやってきた。
よかった!みんな無事だった!
プディンは信じ続けてくれてた!
気になるね。
書いた願い事が叶うノート、魅力的だけど破滅するなんて恐ろしすぎる。
アルウェ、怖いもの知らず?!
本当に叶ったんだ。
未来を予知できるアルウェの能力をどこからか聞きつけてやって来たのがザイガスだった。プクリポの救世主を探しているようだ。
救世主は生まれないと知っていたアルウェは、そのことをザイガスに伝えたけれど当然のことながら信じてもらえず。教えないならアルウェを殺し、プクリポの子供たちを喰らうと言い出した!
その契約があったからザイガスはオルフェアの町にやって来て子どもたちを食べようとしたのか。
なんと…?!
それが主人公のことだったんだね…。
辛いお話…。アルウェは3つ目の願いを書いちゃったのかな。
うん、帰ろう!
町に帰ってきてみんなに謝罪をする団長。
団長…そこまで覚悟してたんだね。
みんな分かってくれてた!
そうだね!
いつもの団長に戻ったぞ!
アクロバットケーキ!食べてみたかったんだよね!
サーカス団らしい演出。こういうのいいね!
一つ目のキーエンブレムゲット!
まだ何かでてくるのかな?
大陸間鉄道パス!?
世界中の鉄道に乗れるなんて便利すぎる!団長、ありがとう!
次回、新しい町へ!