ピンを目指して進んでいくと小屋があった。そこにいたのは、またあのおじいさん?!
なぜ、いく先々に、いつもいるのだろうか。本当に不思議なおじいさんだ。
料理ができる?!おじいさんが作ってくれるわけじゃないのか。コツを教えてほしい!
なんとも大雑把な教え方だな。
それがなかなか難しいんだよね。
いつかそんな料理を作ってみたい!
料理はセンスか……上手くまとめたなぁ。
おじいさん、優しい。
ありがたく使わせていただこう。
たき火のまわりでは体力は回復できないものの、朝まで、昼まで、夜までと時間を経過させることができる。
小屋の中に入ると机の上に日記らしいものが置いてあった。人の日記を読むのは気が引けるが読んでみよう。
ピリ辛山海焼き?!名前だけでも美味しそうなのが伝わってくる!
すごい料理だ!
防寒着があるのか!もっと読んでみよう!
な ん だ っ て??
こういうの、すごくモヤモヤするよね。
その食材が何か、まだ見当もつかないけど、防寒着をもらうために頑張ってみよう!
ツボがあったら、とりあえず割りたくなるw