マヨナカテレビを試す時がやってきた!
条件は揃っている。試してみよう!
テレビの前に行ってみる。
何か映った!あれは、誰・・・?
これ、実際だったら、めっちゃ怖いと思うんだけど、主人公、冷静だなー。
テレビの中に吸い込まれそうになってしまった!
怖い!怖い!!
次の日
皆、同じものを見ている!?
テレビの中に吸い込まれそうになったことを話すと、半信半疑ながらも、もしかしたらもっと大きなテレビなら体ごと入れるかもという話になり、ジュネスの家電売り場に行くことに。
意外とみんな冷静だった・・・怖くないのかな。
よし!試してみよう!!
おお!このテレビでも、いけそう!!
こんなテレビあったら欲しいような、いらないような。ゲームの世界に行けるとかだったら欲しいかも!
タネも仕掛けもございません!!
テレビの中に入れるか乗り出してみる!
入れそう!
そうこうしているうちに他のお客さんが売り場に来そうに!慌てる二人!一か八か全員でテレビの中に飛び込んでみた・・・。
半分テレビにささった人って、現実的に絶対あり得ないし、ここのシーン、笑ってしまった。
入れた!!これがテレビの中の世界!?そして目の前にいるものは生き物?それとも着ぐるみ??
クマ?住んでる?
え?誰かが人を放り込むって?なんだか謎だらけ。聞いてみたいことは、たくさんあるけど追い返されてしまう。
無事に戻ってこれたみたいだ。とりあえず一安心。